蛍光灯がつかない原因はコレ!交換しても電気がつかない時の対策

蛍光灯がつかない原因はコレ!交換しても電気がつかない時の対策方法

「新しい蛍光灯に変えたのに蛍光灯がつかない・・・」という経験をしたことはありませんか?このような経験をしたことがある人は多いと思います。蛍光灯の電気がつかないと、とても困りますよね。実はそのような場合、違うところに原因があるかもしれません。

今回は新しい蛍光灯に変えたのに電気がつかないときの原因と対処法をお伝えしていきます。現在電気がつかなくて困っている方や今後の参考にしたい方の参考になれば幸いです。

蛍光灯がつかない!?これが原因かも…

そもそも蛍光灯がつかなくなる原因は何なのでしょうか?ここでは、蛍光灯がつかない原因を3つお伝えしていきます。

■蛍光灯の寿命が切れてしまった

蛍光灯の両端が黒くなっていませんか?蛍光灯の明るさが暗くなってきていませんか?

もしこれらのことに心当たりがある方は、蛍光灯の寿命が原因のおそれが高いです。蛍光灯の寿命は、使用頻度や場所によって差はあるものの6,000~12,000 時間、日にちで換算すると2~4年だといれています。

この場合は、新しい蛍光灯と交換すれば電気はつきます。蛍光灯は2種類あり、それぞれの交換方法を後でお伝えしていきます。

■グロー管(点灯管)の寿命かも

照明器具の着火マンの役割を担っている「グロー球」という豆電球のようなものをご存知でしょうか?グロー球は蛍光灯の明かりをつけるに一瞬使われるもので、寿命は一般的に4~8年といわれています。

新しい蛍光灯に変えても電球がつかない場合はグロー球が原因かもしれません。なかなかグロー球まで交換している人は少ないでしょう。長年グロー球を交換していない方は、交換してみるといいかもしれません 。

■照明本体の配線などに問題がある

“新しい蛍光灯に変えた”“新しい点灯管に変えた”それなのに電気がつかない方は、照明本体に問題があるおそれが高いです。配線コードを保護するゴムは年々劣化するからです。劣化すると、電気を通さなくなるだけでなく、火災や漏電の原因にもなりかねません。また、漏電をしていると電気代が高くなります。

10年以上使っている照明器具には注意が必要です。一度業者の方に相談してみるとよいでしょう。

蛍光灯を新しく交換しても点灯しない時は…

蛍光灯を新しく交換しても点灯しない時は…

■新品にしたのに電気がつかない原因

「新しい蛍光灯をつけたのに電気がつかない」という経験がある人も多いはず。そのときに考えられる原因は、新しく買った蛍光灯が不用品だった、蛍光灯の接触が悪いことが考えられます。

新しく買った蛍光灯が不用品かどうかを確かめるには、他の照明器具でその蛍光灯が適合する場合は他の照明器具で試してみましょう。 接続が悪いことが疑われる場合は 一度業者の方に相談し、必要なら修理や交換をしてもらいましょう。

■対処法とは?

ここからは蛍光灯がつかないときの対処法をお伝えしていきます。

【グロー管を交換してみる】

一つ目に紹介する対処法は、グロー管の交換です。グロー管の交換方法についてご紹介していきます。

・ねじ込み式の場合
ガラスのような白い点灯管の場合は、本体をねじって回すことで外すことができます。

・点灯管に2本の足がある場合
照明器具との差し込み口が2つあるタイプのものです。このタイプは、本体を45度まわす ことで外すことができます。グロー管を外せたら、新しいグロー管と交換しましょう。

■安定器を交換する必要があるかも

「安定器」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?安定器とは、蛍光灯の明るさや寿命に大きく関係し、安定して 蛍光灯を使えるようにしてくれる蛍光灯の大切なパーツです。蛍光灯は放電現象によって利用できるのですが、電流が大きすぎると電圧が減少して、ランプが壊れてしまいます。このようなことを防いでくれる大切なパーツです。

安定器に何か異変があると、蛍光灯の電気はうまくつきません。しかし、安定器の交換を簡単に行うことはできません。もし安定器の異常が疑われる場合は専門業者に依頼しましょう。

タイプ別!蛍光灯を交換する方法

ここでは、タイプ別に蛍光灯を交換する方法をお伝えしていきます。

■直管型蛍光灯を交換する手順

・切り込みがある場合
蛍光灯の両端の蛍光灯と設置部分に切り込みがある蛍光灯が該当します。この場合は、蛍光灯を90度回転させると接合部分から金属が見えるので、手前に引くようにして抜きます。

・はめ込み式の場合
はめ込み式の場合は、一方に蛍光灯を寄せて、反対側に蛍光灯を引きます。このとき、力を入れすぎないように気を付けてください。

・両端にカバーがある場合
珍しいタイプですが、両端に金属カバーがある場合は、金属カバーを中央に向かって引っ張ると外すことができます。

■丸型蛍光灯を交換する手順

丸型蛍光灯は、白くて太いカバー(ソケット)を手前に引っ張ると外すことができます。長らく蛍光灯を交換していない方と固くなっている場合があります。そのような場合は、左右に軽くゆすってから外すと外しやすくなります。

蛍光灯が外せたら、型番を間違えないように型番をメモするか写真を撮って、家電量販店に行きましょう。 この際、店員の方に聞いた方が型番を間違えることがないでしょう。

照明を修理したい時はどうすればいい?

照明を修理したい時はどうすればいい?

蛍光灯を新しいものに変えみても 、グロー球を新しいものに変えてみても電気がつかない場合は、照明を修理する必要があります。そのときにどのように対処すればいいかをお伝えしていきます。

■賃貸住宅の場合は「賃貸契約書」をチェック

まず、ブレーカーはついているか、照明器具のスイッチはついているかを確認します。それでも改善されない場合に照明器具の修理をしましょう。賃貸住宅の場合の照明器具は自分のものではなく、はじめから備え付けられているものです。

照明器具の修理代は大家さんか管理会社が負担してくれます。そのため、照明器具の修理を依頼したい場合はまずは大家さんに相談しましょう。まれに大家さんや管理会社が負担してくれない場合があります。自分がどちらなのかは、賃貸契約書に書いてあるので確認してみましょう。

■大切な照明は電気工事のプロに相談を

大切な人にもらった照明、思い出がつまっている照明など、大切な照明はたくさんありますよね。簡単に次の蛍光灯に買い替えてしまうのも、思い出がある照明ほど寂しいですよね 。自分ではどうしたらよいかわからないときや、自分では直らなかったというときは、電気工事のプロに相談してみるといいでしょう。

まとめ

今回は蛍光灯がつかないときの対処法を紹介してきました。原因によっては自分で簡単に蛍光灯を直すこともできます。しかし、自分で修理するのが困難な場合もあります。また、照明器具は高い場所に設置されており、作業は困難を極めます。 そのような理由により自分で修理することに不安を感じたときはプロにお任せしましょう。

プロならば安全かつ迅速に対応してくれます。もし、依頼するときは、複数の業者に見積りを依頼して、相場を確認。追加費用などを確認してからにしましょう。この記事を見て、蛍光灯がつかないときのお役にたてると幸いです。

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