コンセントカバーの外し方は意外と簡単!交換方法や注意点などを解説

コンセントカバーはドライバーがあれば、自分でも簡単に交換することができます。ただし作業前には注意点もあり、間違った方法では命にかかわるトラブルに巻き込まれるおそれがあるのです。とくに古いコンセントには、トラッキング現象という危険も潜んでいます。

ここでは、コンセントカバーの外し方や交換する方法のほか、トラッキング現象の危険についても解説します。安全にコンセントカバーの交換をするためにも、作業前に正しい知識を身につけておきましょう。

コンセントカバーの交換は自分でも簡単にできる!

コンセントのカバー(プレート)は、経年によって汚れて黄ばんでくるものです。部屋の壁紙を替えても、コンセントカバーが色あせていると見た目がよくありません。コンセントカバーは、壁紙と同じように自分でも簡単に交換することができます。

コンセントカバーは家電量販店やホームセンターだけでなく、100円ショップのDIYコーナーなどでも購入できることがあります。シンプルな無地だけでなく、おしゃれな装飾のついたものや木目調などさまざまな種類があり、部屋の雰囲気に合わせることも可能です。

ただし、コンセントカバーを購入する際は、コンセントの口数や大きさを確認しておきましょう。ここでは、コンセントカバーの外し方について解説します。

コンセントカバーの交換方法

コンセントカバーの交換方法

用意するものは、プラスとマイナスのドライバーと新しいコンセントカバーです。外し方の手順は、以下の通りです。

〇ステップ1:ブレーカーは落としておくこと
コンセントカバーを外す前には、安全に作業をおこなうために必ずブレーカーを落としておきましょう。ブレーカーをあげたまま作業すると、感電するおそれがあり非常に危険です。

〇ステップ2:マイナスドライバーで外側のカバーを外す
コンセントカバーは爪で固定されていることがほとんどなので、カバーと壁面にマイナスドライバーを差し込んで簡単に外すことができます。中には、カバーを簡単に外せるようにくぼみのある場合もあります。

〇ステップ3:土台の金属プレートを外す
コンセントカバーを外すと、土台の金属プレートがあります。金属プレートが固定されているネジをプラスドライバーで外せば、コンセントカバーの取り外しは完了です。

〇ステップ4:新しい金属プレートとコンセントカバーを取り付ける
コンセントカバーを取り付ける際は、外したときと逆の作業手順になります。新しい金属プレートを取り付けてコンセントカバーをはめ込めば、交換作業は終了です。

ただし、古いコンセントの場合は配線自体も劣化している可能性があることから、気をつけなければいけない点があります。次に、古いコンセントカバーの注意点について解説します。

古いコンセントカバーには危険が潜んでいる

コンセントカバーは、ドライバー1本あれば簡単に外すことができます。しかし、コンセントカバーの外し方を身につけたからといって安心してはいけません。プラグの差込口や配線が劣化している場合は、そのまま放置しておくと危険な場合もあるのです。

コンセントの寿命は、使用頻度にもよりますが10年前後といわれています。とくにコンセントがひび割れていたり、プラグが刺さったまま年月が経っていたりする場合は注意が必要です。ここでは、古いコンセントに潜む危険について解説します。

トラッキング現象には要注意!

トラッキング現象には要注意!

トラッキング現象は、コンセントやプラグにたまったホコリが湿気を吸うことで起きる放電現象のことをいいます。また漏電するだけでなく、場合によっては発火して火災になるおそれもあるため大変危険です。

漏電した状態のコンセントで使用を続ければ、感電などのトラブルが発生する可能性もあります。とくに風呂あがりにドライヤーを使う際、体が濡れた状態になっていると電気を通しやすくなるため、重症化するリスクがより高まるのです。

自宅に長い期間プラグを差したままになっているコンセントがある場合は、とくに注意しなくてはいけません。定期的にコンセント周りの掃除をして、ホコリがたまらないように気をつけましょう。

もしコンセントカバーを外した際に、裏側が焦げて変色していた場合には漏電しているかもしれません。その場合は、そのコンセントの使用をやめて業者に調査してもらうことをおすすめします。

不安に感じたら業者に依頼してみよう

不安に感じたら業者に依頼してみよう

壁紙などと一緒にコンセントカバーを交換する際は、自宅内にあるコンセントを一度見直してみてはいかがでしょうか。しかし、冷蔵庫の背面など手が届きにくい場所にコンセントがあるかもしれません。その場合は、業者に調査を依頼してみるのもひとつの方法です。

コンセントカバーの外し方は簡単ですが、配線などを修理する場合は電気工事士の資格が必要になることもあります。何より方法を間違えれば命にかかわるトラブルが発生するおそれがあるため、配線に触れるようなことは絶対に避けなくてはいけません。もしコンセント周りで不具合が生じているときは、業者に依頼することをおすすめします。

またコンセントカバーは、プラグを差し込む口数によって大きさが異なります。カバーの交換に少しでも不安を感じたら、ぜひ弊社にご連絡ください。プロに任せれば、安全で確実に交換や調査をしてくれるだけでなく、部屋の雰囲気にあったコンセントカバーを提案してくれます。

弊社では、日本全国にある電気工事士の資格をもった専門の業者をご紹介しています。24時間365日受付対応しておりますので、お気軽にご利用ください。

まとめ

コンセントカバーの外し方は簡単で、トライバーがあれば自分でもおこなうことができます。交換する際は、必ずブレーカーを落として安全な環境で作業しましょう。またホコリがたまっているような古いコンセントの場合は、トラッキング現象が起きる危険性があります。

コンセントの寿命は、10年前後です。カバーを交換する機会があれば、家の中にあるコンセントを定期的に点検することをおすすめします。もし、コンセントカバーを交換する際にカバーの裏側が焦げていたり不具合を見つけたりした場合には、ぜひ弊社をご利用ください。

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