インターホン交換をDIYできる条件は配線作業の有無!工事費用相場

インターホンの交換には自分でできる場合と、できない場合があります。まずはご自宅のインターホンがどのタイプなのかを調べてみましょう。

インターホンのタイプによって交換工事をするときに資格が必要になることもあります。そこで当記事では、どのようなタイプのインターホンが自分で交換できるのか、また交換の手順について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

自分で交換できるインターホンのタイプは2種類

自分で交換できるインターホンのタイプは2種類あります。まず1つ目は、コンセントから電源を取っている「電源プラグ式インターホン」です。2つ目は、乾電池を入れて使用する「乾電池式のインターホン」です。

これらは資格がなくても配線工事ができます。本体を取り換えるだけなので、専門知識や技術がなくても簡単に交換できます。詳しい交換手順は後述の「インターホンからTVドアホンに交換する手順」を参考にしてください。

また、以下のようなタイプは配線作業が必要なため、電気工事士の資格がないとできません。交換する前に、まずはご自宅のインターホンのタイプを確認してみましょう。

DIY交換NG:壁の中から電源を取るタイプ

DIY交換NG:壁の中から電源を取るタイプ

コンセントに差すプラグもなく、乾電池を使うタイプではない壁の中から電源をとるタイプは自分で交換することができません。

取り付け、取り外しには感電の危険がありますので自分で交換せず電気工事士の資格を持った業者に依頼をしましょう。

また、電気工事士の資格がなく電線と電線をつなぐ作業やコンセントの取り付けや取り外し作業をすると、電気工事士法違反となり3か月以下の懲役または3万円以下の罰金に当たりますので気をつけましょう。

一般家庭の電気工事は、第二種電気工事士の資格があれば作業することができます。

DIY交換NG:ほか機器と連動しているタイプ

インターホンが熱感知器やガス警報器などほかの機器と連動しているタイプも、自分で交換すると連動しなくなるおそれがあります。そのため、業者に依頼して交換をしてもらいましょう。

DIY交換NG:玄関チャイムを使っている場合

ピンポーンと音が鳴るタイプの玄関チャイムを、インターホンに交換すれば、画面越しに会話ができるようになって便利ですね。

玄関チャイムをインターホンに交換したい場合は、配線の延長工事とインターホンの電源工事が必要になります。

延長工事が必要な理由は、室内チャイムが天井近くの高いところに設置されているため、配線を下のほうにあるインターホンまで延長するためです。

DIY交換NG:玄関子機が特殊形状である場合

インターホンには子機が壁に埋め込まれているものや、二世帯住宅タイプのものもあります。

こういった玄関の子機が特殊な場合も取り付け工事や配線工事が必要になってくるので業者に依頼をしたほうがよいでしょう。

インターホン交換工事の費用相場

インターホンの交換を業者に依頼した場合の費用は、配線工事が必要か不要かで変わってきます。

新規で配線が必要な場合、玄関チャイムをインターホンに交換したいときは配線工事が必要になります。このような場合は、本体、チャイムコード延長費用、電源の増設工事費用工賃、出張費で約4~5万円かかります。

また新規配線が不要の場合は、本体、工賃、出張費で約2~3万円の費用がかかります。

ほかにもインターホンの機種によっても費用が変わりますので、どのような機種にしたいかなど、業者に相談して決めるといいでしょう。

弊社では、インターホンの交換に対応した業者を紹介しています。お見積りも無料で承っていますので、お気軽にご相談ください。

インターホンからTVドアホンに交換する手順

インターホンをTVドアホンに交換したいときは、どういった手順でおこなえばいいのか見ていきましょう。準備する道具はプラスドライバーとマイナスドライバーです。

この手順はあくまで一例なので、お手元の取扱説明書に従って作業するようにしてください。

マンションにお住まいのかたは、必ず事前に大家さんや管理会社に許可を取ってから交換するようにしましょう。オートロックや火災報知器などと連動している場合、勝手に交換してしまうと連動できなくなるといったことがおこるかもしれないからです。

玄関側(子機)の交換手順

玄関側(子機)の交換手順

まず、子機を交換する前に必ず電源を切っておきましょう。電源プラグの場合も必ずプラグを抜いてから作業するようにしてください。

  1. 今使っている子機のネジを外し、カバーと配線を取り付け外枠も外します。
  2. 新しい子機の外枠をネジで壁に固定します。
  3. 子機の配線をつなぎます。
  4. 子機を取り付け枠に固定します。

室内側(親機)の交換手順

次に親機の交換手順です。

  1. 使っている親機が電源プラグ式の場合はまずコンセントを抜きましょう。
  2. 親機を持ち上げて金具から外します。
  3. 親機の配線を外します。
  4. ネジを外して、外枠を取り外します。
  5. 新しい親機の外枠を壁に固定します。
  6. 新しい親機に配線を接続します。
  7. 親機を取り付け金具に固定します。
  8. 最後に電源プラグに接続して完了です。

以上がインターホンからTVドアホンに交換する手順です。最後に正しく取り付けられたか確認をしましょう。

もしも自分でインターホンからTVドアホンに交換するのが難しいといった場合や作業に自信がないといった場合は、無理をせず業者に依頼をしてみましょう。弊社は、インターホンの設置や交換に対応した業者を紹介しております。24時間お電話にてご相談を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

TVドアホン設置のメリットはさまざま

TVドアホンには、さまざまなメリットがあります。まず、モニター越しに来訪者と会話ができるので、要件を聞きに玄関まで行かなくてもよいので便利です。

また、モニターで誰が来たのか確認することができるので、セールスや不審者対策をすることにもつながります。特に一人暮らしの女性や小さなお子さんのいるご家庭などでは、重宝することでしょう。

このようにさまざまなメリットのあるTVドアホンですが、自分で取り付けたあとや、長年使っているうちにモニターが映らなくなるなどのトラブルが発生することも考えられます。

そんなときは以下を参考にしてみてください。

モニタートラブルの主な原因と対処法

モニタートラブルの主な原因と対処法

インターホンの画面が映らなくなったときは、まず電源が入っているか、明るさやコントラストの設定がおかしくないかどうかを確認しましょう。また、画面にものをぶつけてしまって故障してしまったということも考えられます。

以上のことに心当たりがない場合は、インターホンの室内機と室外機を接続している部分に原因があるかもしれません。配線部分の修理には、電気工事士の資格を持った業者に交換依頼しましょう。

弊社では、インターホン交換にかかわるご相談を24時間365日受け付けております。作業は希望に合わせて作業日を決めますので、まずはお気軽にお相談ください。

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