漏電修理は業者へ110番|費用や原因・ブレーカーで漏電箇所を特定

家のどこかで漏電をしている可能性があるなら、業者へ漏電修理を依頼しましょう。屋内の配線をいじって漏電修理するには、電気工事士の資格が必要だからです。

また、漏電している場合は感電するおそれがあります。そのため、素人がむやみに修理するのは非常に危険です。まずは、家のどこで漏電が起きているのかを発見し、業者がくるまで疑わしい漏電箇所に近づかないようにしましょう。

漏電が疑わしいなら漏電箇所を特定しよう

漏電が疑わしいなら漏電している場所に近づかず、家電製品を使用しないことが大事です。まずは「本当に漏電をしているのか」と「漏電している箇所」をはっきりさせて、業者を呼ぶ準備をしておきましょう。

ブレーカーを使った漏電箇所の見つけ方

ブレーカーを使った漏電箇所の見つけ方

「本当に漏電しているのか」「漏電している箇所がわからない」ときは、ブレーカーを使って漏電箇所を特定しましょう。ブレーカーを使った漏電箇所の見つけ方は以下のとおりです。

  1. ブレーカー内のスイッチをすべて「切」にする
  2. アンペアブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチを「入」にする
  3. 安全ブレーカーのスイッチを順番に「入」にする
  • アンペアブレーカー:家全体に送られる電気の流れを遮断する装置
  • 漏電ブレーカー: 漏電を感知すると電気の流れを遮断する装置
  • 安全ブレーカー:部屋ごとに電気の流れを遮断する装置

安全ブレーカーのスイッチを順番に入れていったときに、異常のある部屋の安全ブレーカーのスイッチが入ると、漏電ブレーカーが落ちます。安全ブレーカーが落ちた回路によってどこで漏電しているのかを特定することが可能です。

漏電は危険!業者が来るまでにできること

漏電は命を落とす可能性があるほどとても危険です。漏電とは、電気回路から外れて電気が漏れることをいいます。

電気が外に漏れ出ることで、感電したり、火災の原因になったりするのです。感電によって人体に電気が流れると、筋肉がけいれんを起こし動けなくなることがあります。また、血液による酸素や栄養の循環ができなくなると最悪の場合、生命に関わってきます。ほかにも、漏電した場所の近くにホコリなどの可燃物があると、発火するおそれがあり大変危険です。

漏電が疑わしいならすぐに業者を呼んで、漏電修理をしてもらいましょう。家電製品が漏電をしている場合は、買い替えるだけで済みますが、配線のどこかで漏電している場合は業者に依頼する必要があります。

素人では、漏電している箇所を確実に特定することは難しいです。「漏電かも……?」と思ったら、疑わしい部屋の家電製品のプラグは抜き、近づかないようにしましょう。その際には万が一のために、軍手やゴム手袋を着用して感電しないようにしてください。

どこに漏電修理を依頼するかまだ決めていない方は、弊社へご相談ください。弊社では漏電修理をおこなっている業者をご紹介しております。全国各地を対象に受付と業者の紹介をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

DIYで修理するのはNG!漏電修理は業者へ

できることなら業者に頼らず自分で漏電修理をしたいという方もいるでしょう。しかし、漏電は自分で修理してはいけません。

漏電修理をおこなうには「電気工事士」の資格が必要だからです。そのため、漏電をしているなら業者へ相談をしましょう。ここからは電気工事業者に依頼するときに役立つ情報を紹介していきます。

漏電修理に必要な資格「電気工事士」

漏電修理に必要な資格「電気工事士」

漏電修理をおこなうには、「電気工事士」の資格が必要です。電気工事士とは、電気設備の安全を確保するための資格になります。安全のために、資格のある人しか電気工事をしてはいけないと法律で決められているのです。

たとえ簡単な修理であったとしても、電気に関わる修理は資格を持っている人しかおこなえません。

漏電修理にかかる費用

漏電修理を業者に依頼をするとどれぐらいの費用がかかるのか相場を知っておきましょう。相場を知っておけば、業者を選ぶ判断材料にもなるからです。

漏電修理や調査にかかる基本費用の相場は、およそ6,000円~9,000円となっています。この基本費用から、調査の方法や修理の方法によって高くなります。あまり安すぎる業者は、信用ができませんので、基本費用の相場を目安に考えるのがおすすめです。

業者を選ぶポイント

電気工事業者を選ぶときは信頼できる業者を選びましょう。「近いから」や「安いから」といった理由で決めてしまうと、のちのちトラブルに発展することもあります。トラブルに発展しないためにも、電気工事業者を選ぶときのポイントを知っておきましょう。

業者を選ぶポイントのひとつめは「現地調査をしてくれるか」です。家によって間取りや配線など異なります。現地調査なしで適切な見積り・適切な修理をしてもらうことはできません。現地調査がない場合、修理当日に高額な費用を請求されてしまうこともあります。

業者を選ぶポイントのふたつめは「料金費用が明確か」です。料金費用が明確でない場合、なんの調査にいくらかかり、なんの修理にいくらかかっているのか判断できません。費用が明確でないと、本当に正しいのか判断が難しくなります。素人にもわかりやすく対応してくれる業者に依頼しましょう。

業者を選ぶときのみっつめのポイントは「対応が迅速で丁寧であるか」です。漏電しているとなると、しばらくの間、疑わしい場所の電気を使用することができません。電気はなくてはならないものですから、対応が遅いと生活に不便をきたしてしまうことでしょう。

そのため、業者の口コミやホームページなどをチェックして、迅速で丁寧に対応してもらえるか確認をしておくことをおすすめします。

数ある業者のなかから、本当に信頼できる業者を見つけるのは難しいです。電気工事業者選びで困ったなら、弊社へご相談ください。弊社にご相談をいただくと、要望にあった電気工事業者を紹介することができます。

なぜ起こる?漏電の原理と原因

漏電が起きてしまったら再び漏電が起きないようにするためにも、なぜ漏電をしたのか原因を知っておきましょう。漏電が起きる原理と原因について解説していきます。

・家電や絶縁体の劣化や断線
家電製品を長期間使用していると、絶縁体がだんだん劣化していきます。絶縁体とは、電気を流れる配線から電気が漏れないように電気を通さない物質でコーティングしたものです。

絶縁体が劣化すると、電気が漏れ出てしまいます。またネズミやペットが配線をかじり、絶縁体が断線することによって漏電することもあります。

・電気工事の不備・欠陥
以前に電気工事をおこなったときに、不備や欠陥があるとそこから漏電することがあります。電気工事士の資格を持っている業者でも、雨漏りや塩害などで専門外の工事には対応しきれません。また工事がずさんだったり、見落としがあったりすると漏電につながることがあります。

・雨漏り・水漏れ
雨漏りや水漏れが原因で漏電が発生することがあります。水は電気を通すため、コンセントが水に濡れれば、水を介して外へ電気が漏れ出てしまうのです。

・分電盤の故障
分電盤の故障により、漏電ブレーカーが誤作動を起こしていることがあります。テストボタンを押すと漏電ブレーカーが正常に作動しているか確認することが可能です。漏電ブレーカーの近くにある丸形のボタンを押せば、テストが始まります。

正常の場合はテストスイッチを押したあと漏電ブレーカーが電気を遮断し、異常がある場合はそのまま動きません。

・タコ足配線
タコ足配線は、流せる電流の上限を簡単に超えてしまいます。過剰に電流が流れることにより、電流がショートしたり、漏電ブレーカーが落ちたりします。

・アース線の不適切な取り付け
アース線が適切に取り付けられていないと、漏電した電気を逃がす場所がなくなります。その結果、家電製品から漏れた電気はそのまま漏電してしまうのです。

・コンセント周りにほこり
コンセントとプラグの間にほこりが蓄積されることによって、ほこりに電気が流れ、発火することがあります。本来、電気の通り道ではないほこりに電気が通り、ショートしてしまうのです。

このように、漏電が起きる原因にはさまざまなものがあります。そのため、家電製品を10年以上使用している場合は、絶縁体が劣化していないか、コンセント周りにほこりが溜まっていないか、水漏れや雨漏りをしていないか定期的に確認するようにしましょう。

こんな症状が現れたら要注意!漏電の症状

こんな症状が現れたら要注意!漏電の症状

漏電が起きる前には前兆があります。大きな事故につながる前に、以下のような症状が現れたら漏電を疑いましょう。

・ブレーカーがすぐ落ちる、ブレーカーが上がらない
ブレーカーがすぐに落ちたり上がらなかったりするなら漏電しているかもしれません。ブレーカーは電気の制限だけでなく、異常があった場合にも作動して落ちます。とくに漏電ブレーカーが落ちた場合は、どこかで漏電していないか調査を依頼しましょう。

・家電製品を触ると痺れる、ビリビリする
家電製品を触れたり、家の金属部分に触れたりするとピリピリするようなら、漏電しているかもしれません。漏電した電気が、家電製品や金属部分に伝わってきてしまうからです。家電製品や金属部分が発熱すると火事になるおそれがあるため、早めに業者へ相談しましょう。

・雨が降ると停電する
雨が降ると停電する場合、雨漏りによる漏電が起きているかもしれません。雨水が電線の絶縁体に入り込むことで漏電が起きます。

・コンセントが焦げる、発火した
コンセントが焦げたり、発火したりする場合は、漏電によって起きている危険性が高いです。トラッキング現象が起きているかもしれないので、火事になる前に漏電修理をしましょう。

漏電を放っておくと大きな事故につながる原因になります。紹介してきた症状がみられたら、放置しておかず、すぐ業者へ相談をしましょう。

漏電が疑わしいならすぐに業者へ

漏電は大変危険です。少しでも漏電が疑わしいならすぐに業者へ相談してください。大きな事故やトラブルに巻き込まれる前に行動をしましょう。

電気工事業者をお探しなら弊社へご相談ください。弊社では電気工事士の資格を持つ業者をご紹介しております。少しでも疑わしいなら、安全で安心に過ごせるように業者の手を借りてみてはいかがでしょうか。

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