窓用エアコンの取り付け手順・業者の工事費用|防犯対策も解説

窓用エアコンは、室外機やホースの穴がなくても設置できる魅力的なエアコンです。一軒家はもちろん賃貸でも設置をすることができるので、窓用エアコンを設置しようと考える方も多いでしょう。

窓用エアコンは自力で取り付けることができますが、その際は設置をする場所に気をつけましょう。もし設置場所が悪いと風が部屋に届かなかったり、熱がこもって冷房の効きが悪くなったりするからです。当記事では、窓用エアコンの取り付け手順と注意点を解説します。ぜひご覧ください。

窓用エアコンの取り付け手順・注意点

自分で窓用エアコンを取り付けるときの注意点をふたつ解説します。ひとつ目は、送風口を家具などでふさがないようにすることです。当然ですが、送風口がふさがれてしまうと風が部屋に届きません。

ふたつ目はエアコンの背面スペースを1m以上確保することです。エアコン稼働時は熱が発生するので、背面スペースがないと熱がこもり、エアコンの効きが悪くなってしまいます。本体温度が上がりすぎて安全装置が作動してしまうこともあるので、スペースの確保はとても大切です。以上のことに気をつけながら、取り付けしてみてください。

取り付け作業の流れ

取り付け作業の流れ

こちらでは、窓用エアコンの取り付け作業の流れについて説明します。ただし取り付けの手順は、商品や窓によって異なります。おおまかな流れとしてご覧ください。

(1)取り付け枠を設置する
エアコン本体を取り付けるための土台となる、取り付け枠の設置をおこないます。取り付け枠は下部に、溝があります。この溝を、窓の立ち上がり(垂直な部分)に差し込んでください。

下部を差し込んだら、取り付け枠の上部を窓の高さに合うように引き上げます。引き上げたら取り付け枠上部の溝を、窓の立ち上がりに差し込みます。その後、取り付け枠のネジを固定しましょう。

(2)エアコン本体を設置する
取り付け枠にエアコンをはめ込み、固定する作業をおこないます。まずはエアコン本体の下部を、枠にはめ込みます。このとき奥まで押し込むようにしましょう。次に上部を、同じように枠に押し込みます。音がきこえたら十分にはめ込むことができたので、エアコン本体をネジで固定してください。

(3)窓パッキンを張る
窓用エアコンを設置することで、室内と室外に隙間が生まれてしまいます。そのままだと虫の侵入などが考えられるので、窓パッキンで隙間をふさぎましょう。パッキンは、隙間のかたちに合わせてカットしてください。

また防犯面で不安な方は、窓用補助錠もあわせて取り付けることをオススメします。詳しくは「窓用エアコン取り付け後の防犯上の注意・対策」で解説をしていますので、ぜひご覧ください。

業者による窓用エアコン取り付け工事の費用相場

自分で取り付けできるといっても、窓用エアコンはそれなりの重さがあるので、持ち上げるのは意外と重労働です。万が一落としてしまったらケガをしたり家具を傷つけたりすることもあるかもしれません。

もし「ひとりではちょっと不安だな……」と感じたら、無理せず業者に取り付けてもらうのも方法のひとつです。窓用エアコン取り付けの費用相場は8,000円~2万5千円ほどです。普通のエアコン取り付け工事より安価なのは、壁の穴あけ工事や配線配管工事が必要ないためです。

【!】エアコン専用コンセントがない場合は別途工事が必要

【!】エアコン専用コンセントがない場合は別途工事が必要

エアコン専用コンセントとは、その名のとおり、エアコンの使用に必要となるコンセントです。エアコンは消費電力が大きく、通常のコンセントだと電力が足りなくなるおそれがあるため、別途でエアコン専用コンセントが必要になります。

エアコン専用コンセントは基本的に天井近くの壁についているため、確認をしておきましょう。とくにプラグの差込口が、よく見る2本線ではなく変わったかたちをしている場合は、エアコン専用コンセントである可能性が高いです。

エアコン専用コンセントが見当たらない場合は、工事をする必要があります。工事にかかる費用相場は1万2千円~2万円ほどです。安くはありませんが、無理して通常のコンセントでエアコンを使うと火災が起こるおそれもあります。安全のためにも、工事をおこないましょう。

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エアコンを取り付けるために業者を利用しようと考えていても、数が多いため、どこがよいのか迷ってしまいがちです。そのようなときは、ぜひ弊社をご利用ください。

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窓用エアコン取り付け後の防犯上の注意・対策

窓用エアコン取り付け後でも、エアコンを使用していないときは窓を閉めることができますので、家を空けるときはしっかり戸締りをして出かけるようにしてください。一方で、エアコンを使用するときは窓を開けたままになります。そう聞いて、防犯上の不安を感じる方も多いかもしれませんが、エアコン使用中に窓を閉めるのはできる限りやめましょう。

屋外へ排出される熱が部屋にこもって効きが悪くなったり、熱がこもってエアコンが故障してしたりすることもあるからです。エアコン使用中の窓の防犯対策としておすすめなのは「補助錠」です。

補助錠はネット通販やホームセンターなどで数百円のものから1万円を超えるものまでさまざまです。詳しくは以下でご紹介します。

窓用補助錠は窓の「上枠」設置が効果的

窓用補助錠は窓の「上枠」設置が効果的

補助錠をつけたとしても、なかには「ピッキングをされたらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれません。そのようなときは、窓用補助錠を上枠に設置することをオススメします。

上枠に設置されている錠をピッキングしようと思うと、腕を限界まで伸ばした状態で作業をすることになります。上枠に設置をするとピッキングがしづらくなるので、防犯効果をより高めたい方は、上枠へ取り付けるとよいでしょう。

窓用補助錠は主に2種類

窓用補助錠を取り付けようと考えている方は、まず種類を選びましょう。防犯に効果的な窓用補助錠は、「窓枠につけるタイプ」と「水返しにつけるタイプ」の2種類があります。

窓枠につけるタイプの窓用補助錠は、ストッパーをスライドさせるものや、金具が引っ掛かるものなど、施錠解錠の方法がさまざまです。取り付けは強力な両面テープやビスでおこないます。

また「水返しにつけるタイプ」は、窓のレール部分に取り付けるものです。簡単に着脱をおこなうことができるので、賃貸でも取り付けやすいことが魅力です。ただし強く固定してしまうと、レールを傷つけてしまうおそれがあるので力加減にご注意ください。

エアコンの取り付けから修理まで!まずはご相談ください

窓用エアコンは非常に便利ですが、慣れていない方だと取り付けの作業に困ってしまうかもしれません。場合によっては、新たにコンセントの増設工事をおこなう必要がでてきます。また使用していても、故障してしまうことがあるでしょう。エアコンを使っていると、このようなお困り事がでてくると思われます。

そのようなときは、業者を頼ることをオススメします。業者に頼ることで面倒な作業をする手間を省くことや、時間を有効活用することができるのです。

しかし慣れていない方だと、業者への依頼に不安を感じてしまうと思います。そのようなときは、ぜひ弊社のコールセンターへお電話ください。

弊社のコールセンターにお電話をいただくことで、疑問点や不安点を相談することができます。その後、エアコンの取り付けや修理、コンセントの増設工事などに対応できる業者をご紹介することができるのです。

電話相談は24時間365日受け付けているので、思い立ったときに連絡をしていただくことが可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

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