モニター付きインターホンは自分で設置できる?可能か判断する方法

モニター付きインターホンを設置したいと思ったときはまず、自宅のインターホンの状態を確認しましょう。インターホンの設置は、自分でできる場合と工事が必要な場合があるからです。

当記事では、モニター付きインターホンの種類や取り付けが自分でできるかの確認方法を説明しています。当記事を参考にモニター付きインターホンの導入を成功させてください。また、モニター付きインターホンの設置の費用相場についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

モニター付きインターホンの機能

インターホンにモニターがついていると、訪問者の顔を確認することができるので、誰が来たのかわかるだけでなく、防犯にも役立ちます。テレビモニターのほかにもインターホンには、便利な機能がついたものがありますのでご紹介します。

広角カメラ

広角カメラ

広角カメラは広い範囲を映すことができるため、訪問者が正面からずれてしまっても顔を確認することができます。玄関先のほぼ真横まで見える機能がついたモデルもあります。また、ズームとワイドに切替えられるインターホンもあり、周辺の状況に応じて確認することができるので便利です。

自動録画機能

来訪者が玄関先でインターホンを押すと、静止画または動画で録画できます。不在のときでも誰が来たのか、確認することができるので便利です。スマートフォンと連動しているタイプもあり、外出していても誰が来ていたのかスマートフォンで確認することが可能です。

LEDライト機能

夜に訪問者が来たときでも、LEDライトが搭載されたインターホンなら、明るくなり訪問者の顔を確認しやすくなります。夜間でも顔を映すことができるので不審者の抑止力にもつながります。ライトの色は、白色やオレンジ色があります。明るさを重視する場合は白色、来訪者が眩しすぎないよう配慮したい場合はオレンジ色を選ぶのをおすすめします。

子機がある

インターホンの中には子機がある機種もあります。子機を増やせば、モニターの親機まで行かなくても、子機のモニターで来訪者が確認できるので便利です。子機の増設は、家族が多い方や部屋の数が多い方、2階にいることが多い方にも子機の増設はおすすめです。

自分で交換・取り付けが可能か判断する方法!

今お使いのインターホンが、取り付け・交換が可能か確認しましょう。たとえば壁の中から直接電源をとっているような場合は配線工事が必要なため、電気工事士の資格をもった人が工事しなければいけません。どのようなインターホンなら自分で交換・取り付けができるのかを解説します。

自分で設置が可能なインターホン

自分で設置が可能なインターホン

自分で設置が可能なインターホンは、配線工事の必要がないタイプのものです。配線工事が不要なインターホンには、以下のようなものがあります。

・電源プラグ式インターホン
室内側の親機のほうに電源プラグがついていて、コンセントにつながっているタイプは自分で交換や取り付けが可能です。交換はインターホンの機器を取り換えるだけなので、お手軽に交換ができます。新たに取り付ける場合は近くにコンセントがあるかどうか確認しましょう。ない場合は新しくコンセントも設置しなければいけません。

・乾電池式インターホン
乾電池式のインターホンも配線工事が必要ないので、自分で取り付けや交換ができます。コンセントも気にしなくて済むので、もっともお手軽なタイプです。

工事が必要なインターホン

次に工事が必要なインターホンについてご紹介していきます。

・電源直結式
室内側の親機に電源コードがついておらず、乾電池を替えたこともないといった場合は壁の中から電源をとっている電源直結式でしょう。このタイプの場合は壁の中の配線に手を加える工事が必要ですので、電気工事の資格をもつ人でなければ交換や取り付けができません。

・熱感知器やガス警報器などと連動している
熱感知器やガス警報器などと連動しているタイプのインターホンは室内の設備と配線でつながっているので、交換や取り付けには配線工事が必要です。また、機種によって規格が合わず、連動しなくなることもあります。

・チャイム
ピンポーンと鳴るだけのチャイムを、玄関先と通話ができるインターホンに交換したいときも、工事が必要になります。室内チャイムは高い位置に設置されていることが多いですが、インターホンの場合は操作できる高さに親機を設置する必要があります。そのため、配線を親機の位置まで延長する工事が必要になるのです。

また、コンセントがない場合は、電源をとるためにコンセントを設置しなければいけません。その際は、電気工事士によるコンセントの設置工事が必要になります。

・玄関子機からの呼び出しに電話で応対している
玄関の子機と電話が接続されていると、交換する際には配線をし直さなければいけません。また、新しくモニター付きインターホンに交換した場合、機種によっては電話で対応することができなくなります。

・特殊な形状の玄関子機
子機が壁に埋め込まれているものや、二世帯住宅に対応している特殊な形状の玄関子機は、取り付け工事や配線工事が必要になるので、電気工事士に依頼したほうがいいでしょう。二世帯住宅に対応しているインターホンは、2つのモニターをつなぐための配線工事が必要になります。

工事が必要な方は、次の章でインターホンの設置の費用相場についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

モニター付きインターホンの設置にかかる費用相場

モニター付きインターホンを、設置したいと思ったときに気になるのが費用ですね。インターホン交換の費用は、配線工事が必要か不要かで変わってきます。

たとえば、インターホンからモニター付きインターホンに交換するといった、配線工事を必要としない場合の費用相場は、インターホン本体の費用と取り付け工事費と出張費(約3,000円)がかかります。

取り付け工事費の相場が約5,000円~1万5千円となります。インターホン本体の種類によって費用が大きく変わってきます。夜間照明や、ズーム機能セキュリティなど機能がついた商品は高くなるでしょう。

また、チャイムからインターホンに交換したいときは、チャイムが高い位置にあるため、インターホンが使いやすいように配線を下まで延長する工事が必要になります。

配線を延長する作業が8,000円ほどかかります。また、コンセントを増設するための費用相場が10,000円~1万2千円ほどになります。

どこに依頼することができるの?

どこに依頼することができるの?

電気屋さんや家電量販店、電気工事業者などでモニター付きインターホンの交換の依頼ができます。電気工事業者に依頼する場合は弊社にご相談ください。

24時間365日お電話とメールにてお客様からのお問い合わせに対応しております。お見積りは無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。

知っておきたい!おすすめモニター付きインターホン7つ

モニター付きインターホンにはさまざまな種類があります。この章では、おすすめのインターホンを7つご紹介していきます。購入する際の参考にしてみてください。

【1】電源コード式インターホン

【1】電源コード式インターホン

電源コード式インターホンは、親機に差し込みプラグがついています。コンセントに差し込むだけで簡単にモニター付きインターホンに交換できます。また、ワイヤレス子機がついた機種もあり、どこの部屋にいても来訪者がわかるので便利です。

【2】電源直結式インターホン

電源直結式インターホンは、壁の中から電源をとっています。電気コードが邪魔にならないので、電池の交換をしなくてもいいというメリットがあります。しかし、設置や交換の際は電気工事の資格が必要になります。

【3】電池式インターホン

電池を使うタイプなので、電源の配線工事が不要です。簡単に取り付けをおこなうことができます。

【4】ワイヤレス・ドアスコープモニター付きインターホン

今使っているインターホンはそのままで、モニターを使って玄関の様子をうかがうことができます。玄関ドアの覗き穴にカメラを設置し、玄関のドアスコープから覗いた映像を無線で飛ばすことができます。

ワイヤレス・ドアスコープモニター付きインターホンは、配線なしで設置できます。壁に穴を開けたりしなくても設置できるタイプが多くあり、手軽に設置できるのが魅力です。

【5】電話受話器型インターホン

電話受話器型インターホンは受話器を取ると、モニターを見ながら来訪者と会話ができます。受話器を耳に当てて話すことができるので、聞き取りやすく話しやすいといった特徴があります。

【6】スマートフォン連動型インターホン

Wi-Fiに接続すると、スマートフォンをモニターとして使えるインターホンです。室内のみで接続できるタイプと、外出先でも接続できるタイプがあり、外出先でも接続できるタイプは、室内のみの接続のタイプより価格が高くなってしまいます。

【7】ワイヤレステレビドアホン付きインターホン

ワイヤレステレビドアホン付きインターホンは、親機と子機がワイヤレスでつながるので、配線工事が不要です。親機が持ち運び自由なので、部屋のどこにいても来客応対が可能で便利です。

「新しくインターホンを取り付けようと思ったが、電気工事の資格をもった人じゃないとできない作業だった……」といった場合でも弊社にご相談ください。弊社にご相談いただきましたら、お客様のご要望にあった業者をご紹介することが可能です。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】

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