電気スイッチを新しいものに交換!選び方からDIYの方法までご紹介

電気スイッチを交換するとき、さまざまな種類がありますので、自分にとってつかい勝手のよいものを選ぶとよいでしょう。「電気スイッチにはどんなデザインがあるのか知りたい」「どんな種類を選んでよいのかわからない」という方に向けて、このコラムでは電気スイッチの種類やデザインをご紹介していきます。

また、電気スイッチをDIYで交換する方法についてもお伝えしていきますので、電気スイッチの交換を考えている方にとって有益な情報が満載の内容となっています。せっかく交換するのでしたら、自分に合ったものを見つけて、より便利な電気スイッチをつかいましょう。

自分に合った電気スイッチの選び方・種類編

電気スイッチは、毎日なんどもつけたり消したりするものなので、つかいやすいものを選びたいですよね。使用環境に合った電気スイッチを選ぶことができるかどうかで、日々の生活の快適さが変わってくるといっても過言ではないでしょう。

電気スイッチにはさまざまな種類があります。ここでは、スイッチのタイプをご紹介していきますので、ぜひご自身の暮らしに合ったものを探してみてください。

片切りスイッチ

片切りスイッチ

片切りスイッチは、片方を押すと片方が上がる仕組みの、よく見るタイプの電気スイッチです。基本的に右側を押すと電気が点灯し、左側を押すと消灯するタイプになっています。「交換しても使い慣れているものにしたい」という方に向いているでしょう。

パイロットスイッチ

パイロットスイッチは片切りスイッチのような形をしていますが、ランプがついていて、ランプの点灯によって電気がついているかどうかがわかるものです。点灯時に赤いランプ、消灯時に緑色のランプがつくものなどが多く。消し忘れ防止に役立ちます。ランプを見れば電気がついているか、消えているかどうかがひとめでわかりますので、たくさんの照明を管理したいときに便利です。

ほたるスイッチ

消灯時にほたるのようにランプがつくスイッチは暗闇の中でもスイッチを見つけることができるので、夜間に電気をつけるときも便利です。寝室やトイレ、廊下の電気のスイッチとして使用するとよいでしょう。

調光機能付きスイッチ

オンオフだけでなく、電気の明るさを調節できる機能がついたスイッチもあります。リビングやダイニングなど、シチュエーションによって明るさを調節したいときによいでしょう。スライド式のものと、ダイヤル式のものがあります。

センサー付きスイッチ

人の動きに反応して電気をオンオフするセンサー付きスイッチは玄関や廊下、トイレなどに使用すると便利です。スイッチを押す手間を省くことができるだけでなく、消し忘れ防止にもなります。

自分に合った電気スイッチの選び方・デザイン編

電気スイッチはさまざまな種類がありましたが、そのデザインも多岐にわたります。シンプルなものからデザイン性の高いものまで、さまざまな種類があるので、電気屋さんだけでなく、インテリアショップなどでおしゃれなものを選んでみるのもよいでしょう。

「電気スイッチのデザインに注目したことがない」という方も、交換の機会にお気に入りのデザインにしてみてはいかがでしょうか。

ラウンド

ラウンド

電気スイッチのデザインで一般的なのがスイッチのまわりが角が取れた四角形になっているものです。シンプルなオフィスなどになじむデザインでしょう。

スクエア

四角形になっているスイッチパネルのスクエア型のものもあります。ラウンド型のもののほうが一般的なので、スクエア型にしたいという方はラウンド型のものと間違えないように選びましょう。

交換は業者へ依頼をしよう!

DIYで素敵なデザインの電気スイッチに交換しようと考えていた方もいらっしゃるかもしれません。しかし電気のスイッチの交換をおこなうには、実は資格が必要です。

配線を取り扱う電気工事を自分でおこなってしまうと、罰則を受けることがあります。それに、電気工事は、知識がない方がおこなうのにはとても危険な作業です。資格をもっていない方は電気スイッチの交換は業者に依頼しましょう。

配線を取り扱う作業は”電気工事士”の資格が必要

配線を取り扱う作業は”電気工事士”の資格が必要

電気工事法第3条によると、「第一種電気工事士又は第二種電気工事士免状の交付を受けている者でなければ一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事してはならない。」と定められています。

電気スイッチの交換は「一般用電気工作物に係る電気工事の作業」に含まれます。もしも無資格で電気スイッチの工事をおこなってしまうと危険が伴うだけでなく、「30万円以下の罰金か1年以下の懲役」が科せられるのです。資格をもっていない人は業者に依頼しましょう。

業者の選定にお悩みであれば弊社へご相談ください!

電気工事業者はたくさんあって、業者選びに困ってしまいますよね。電気のスイッチを交換したいとき、業者選びにお悩みの方は弊社にご相談ください。弊社では電気工事の会社をお探しの方に向けて、その方にぴったりの業者を紹介させていただいております。お住まいの地域や、費用についてのご要望などをお気軽にお申しつけください。

資格があればDIYもできる!

電気工事士の資格をもっているという方は、「電気スイッチを自分で交換してみたい」と思うかもしれません。そんな方に向けてこの章では電気スイッチの交換方法を具体的にお伝えしていきます。

資格をもっている方でも、普段工事をしていない限り、作業に戸惑うかもしれません。電気スイッチの交換は配線を取り扱うので危険な作業です。作業自体が不安だなと感じる方は業者に依頼してしまうのがよいでしょう。

1.道具を用意する

1.道具を用意する

電気スイッチの交換に必要な道具は以下のものです。作業を始める前に道具がそろっているかどうか確認しましょう。

  • 交換用のスイッチ
  • ドライバー(プラス・マイナス)
  • ニッパー
  • 絶縁テープ
  • 紙やすり

2.カバーをはずす

作業に入る前に、感電防止のために必ずブレーカーを落としましょう。

まずは、スイッチのカバーをはずしていきます。カバーにネジがついていたら、プラスドライバーでネジを回してカバーをはずします。カバーにネジがついていないタイプのものは、カバーと取りつけ枠の間にマイナスドライバーをねじ込み、はずしましょう。

3.電気スイッチをはずす

カバーをはずすと、スイッチを取りつけている枠がネジで固定されているので、ドライバーをつかってはずしましょう。スイッチには配線がつながっています。

スイッチを手前に引っ張り、配線がつながれているところの近くにある「取り出し穴」にマイナスドライバーを差し込み配線をはずしましょう。マイナスドライバーを強めに差し込んだ状態で配線をひっぱるとはずれます。どうしても外れないときはニッパーをつかって切断してください。

導線がさびていたら紙やすりで磨きましょう。このようにすることで、新しいスイッチを取りつけたときに電気の通りがよくなります。配線が傷ついている場合は、絶縁テープで補強しておくとよいです。

4.電気スイッチを取りつける

新しいスイッチは「枠」「スイッチ」「カバー」の3つの部分に分解できます。

まずは、壁から出ている配線に新しいスイッチを差し込んでください。ストリップゲージ(スイッチ部分の裏側にある配線を差し込むところ)には4つ穴があります、左右にひとつずつ黒と白の配線をつなげていきます。

黒と白の配線は左右のどちらにつなげても構いませんが、このときに決して上下に同じ色の配線をつなげてはいけません。大電流が流れてしまうおそれがあり、とても危険です。

配線を必要に応じて曲げながら、電気スイッチの本体を壁の中にはめこみましょう。取り付け枠のネジをしめて壁に固定します。

5.カバーを取りつける

次に枠の部分を、プラスドライバーをつかって壁面に固定してください。最後にカバーを手で押し込んで取りつけて完成です。

配線がうまくはずれなかったり、取りつけたけど接続がうまくいっていなくて電気がつかなかったりしたら、電気工事のプロに依頼することをおすすめします。作業が不安な中、工事を進めると危険な目にあってしまうおそれがあります。

電気スイッチの交換をしたいという方は弊社にご相談ください。お近くの電気工事のプロをご紹介させていただきます。電気スイッチは毎日使用するものですので、快適な生活のために、交換の必要がある方はお早めに工事をしてしまいましょう。

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