地デジは映らないけどBSは映る?アンテナの受信レベルが原因かも

地デジが突然見られなくなると、本当に困ってしまいますよね。そんなときは、まず症状から原因を突き止めることを始めましょう。

なぜなら、地デジが映らない理由はさまざまで、原因によってその対処法はかわるからです。本記事では、症状ごとに合わせた対処法を解説しています。また、アンテナが壊れていた場合の修理費用についてもふれていますので、業者に依頼される際の参考になるかと思います。

この記事を読むことで、テレビに起きた不具合の原因を突き止め、地デジが見られるよう復旧に挑戦してみてください。

画面が真っ暗!強制リセットで直るかも

新居に越してきて、「テレビを見ようにも画面が映らない……」

そんなときは、テレビの裏側を確認してみましょう。配線に接続ミスはありませんか?配線が緩でいると画面が映らなくなってしまうことがあります。そのため、きちんと配線が接続されているか確認してみることが大切です。

また、地デジを見るために必要になるB-CASカードはきちんと挿入されているか確認してみてください。B-CASカードは、ちょっとした拍子で抜けかけてしまうことがあるので注意が必要です。

こちらも、カードの挿しこみがうまければ、テレビ画面が映らなくなってしまいます。正しく刺さっていなければしっかり差し込みましょう。

上記2つを試してみてもテレビが映らない場合は、強制リセットやチャンネルの設定の見直しで復旧できる場合があります。以下に方法を解説しているので、参考にしてみてください。

テレビを強制リセットしてみよう!

テレビを強制リセットしてみよう!

上記の方法を試してみても地デジが映らない場合は、テレビの再起動をおこないましょう。強制リセットといっても、データが消えたりすることはありませんので安心してください。以下はその手順になります。

  • 手順1.テレビ本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
  • 手順2.目安として5秒程度時間をおいて、再び電源プラグをコンセントに差し込む。
  • 手順3.テレビの電源をいれ、強制リセット終了。

こちらの手順は、メーカーによって異なることがあるため、詳しくは取扱い説明書をご確認ください。

チャンネル設定に原因があるかも!

転居されたあとや友人から譲り受けたテレビを使用していた場合、チャンネルの設定(地域設定)ができていないことがあります。

地デジでは、これまでチャンネルを合わせれば視聴できたアナログ放送と違い、各放送局に合わせた受信調整が必要なのです。一例ですが、以下は一般的なチャンネル地域設定方法になります。

  • 手順1.リモコンの「メニュー」から画面に表示された「設定」を選択。
  • 手順2.画面に表示された「デジタル放送地域設定」を選択。
  • 手順3.画面に表示された「初期スキャン」を選択。
  • 手順4.チャンネルスキャンが開始されます(約10分程度)
  • 手順5.チャンネルスキャンが終了後にリモコンの「戻る」を押して終了。

それでも直らなかったときは!

これまでの対処法を試してみて画面が映らなかった場合は、簡単に直せる不具合ではないかもしれません。原因として、テレビ自体の故障も考えられるでしょう。

その場合は、自分で修理することはむずかしいため、メーカーや電気店に問い合わせてみることをおすすめします。地デジが映らない原因を突き止め、再び視聴することが可能になるでしょう。

各エラーメッセージの詳細!それぞれの対処法を試してみよう

エラーメッセージにはいくつもの種類があり、その意味や対処法が違います。そのため、メッセージの意味を正しく理解しなければ、適切な対処をおこなうことはむずかしいでしょう。

そこで、ここでは各エラーメッセージごとの原因と解決方法を解説していきます。また上記以外のケースに、BSは視聴できるが地デジだけが映らないことがあります。この場合は、アンテナ感度の不具合が疑われるので、ご自身の状況と照らし合わせてみてください。

ケース1.エラーコードE202の原因と解決法

ケース1.エラーコードE202の原因と解決法

エラーコード「E202」は、電波が受信できていないことを示すものです。このエラーコードが表示されている場合、雷や雨などによって電波の受信に不具合を起こしているおそれがあります。

天候条件によって回復することもありますので、しばらく待ってみて復旧できるか試してみましょう。また、E202には前述の配線の接続ミスも含まれます。こちらもあわせて確認することをおすすめします。

ケース2.エラーコードE203の原因と解決法

「E203」は、チャンネルの放送中止の意味を示すものです。放送休止中やメンテナンス中に表示されるケースが多いです。あるテレビ番組だけが見られないといった場合は、番組予定表から放送が休止されていないか確認してみましょう。

また放送休止中ではないにもかかわらず、E203の表示がでているケースも考えられます。こちらも「E202」同様、配線の接続ミスでもエラーメッセージが表示されることがあるため、あわせて配線状況を確認しておきましょう。

BSは映るけど地デジだけが見られない!そんなときに試してほしい解決法

地デジだけが視聴できない場合は、アンテナの受信感度を調節することで問題が解決することがあります。地デジは、受信感度が低ければテレビの視聴ができなくなりますが、逆に受信感度が高すぎても地デジが視聴できなくことがあるのです。

そこで、地上デジタルアッテネーター(受信感度を調節する装置)を使用します。テレビの設定画面を開き、放送受信設定→アッテネーター設定を「切から入」に切り替えてみましょう。うまくいけば、高すぎた受信感度を下げ地デジの視聴が可能になります。

業者に依頼しよう

アッテネーターの感度調整で直せなかった場合に、次に疑われるのはアンテナ本体の不具合です。自然条件によりアンテナが倒れてしまったり角度がかわっていたりすると、そのままでは、地デジの視聴はできません。

この場合は、プロに任せてみてはいかがでしょうか。ご自身で屋根に登ると、転落などの事故が起こる危険性があります。また、アンテナの調節は簡単な作業ではありません。

業者であれば、安全に作業することが可能です。テレビが映らなければ再度、地デジが映るようアンテナを調節することもできるでしょう。自分で調節するとなると、何度も屋根の上に登るのはとても大変ですよね。

また、万が一アンテナ本体が破損していた場合には、修理が必要です。アンテナ自体に破損があれば、テレビ視聴はできないため、この場合も業者に相談することをおすすめします。もしも、業者依頼をお考えの方は「アンテナ修理の費用に関する知識も付けておこう!」参考にしてみてください。

弊社では、アンテナ修理業者をご紹介することが可能です。お電話でのご相談に24時間365日対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

アンテナ修理の費用に関する知識も付けておこう!

アンテナ修理を考えた際に、費用がいくらぐらいかかるのか不安ですよね。ここでは、一般的なアンテナの費用相場について紹介していますので、ご依頼の際の参考にしてみてください。

また、アンテナの破損が自然災害によるものであった場合、保険が適用されることがあります。ひょっとすると、アンテナ修理費用がお得に済むかもしれませんので、ぜひ、ご自身の状況と照らし合わせてみてください。

アンテナの修理費用

アンテナの修理費用

アンテナ修理を実際に依頼される際は、無料での見積りを利用し、不明な点はきちんと確認しておくようにしましょう。業者により費用に差はありますが、一般的な費用相場は以下になります。

  • アンテナ調節・点検:3,000円~10,000円程度
  • アンテナ交換:20,000円~100,000円程度

自然災害が原因なら保険が適用される場合もある!

アンテナが壊れる原因には、台風や大雨が原因となることがあります。こういった自然災害がアンテナ破損につながるケースでは、火災保険に適用される可能性があります。

火災保険とは、火による火災だけではなく大雨や台風、または豪雪といった自然災害に幅広く対応した保険です。そのため、アンテナの破損が自然災害によるものだと調査員(保険会社の方)に判断されれば、保険で全額支払われる場合もあります。

ただし火災保険の契約内容によっては、台風や豪雪は保険対象外の場合もありますので、ご自身の加入されている保険内容を事前に確認しておくとよいでしょう。

テレビが映らなくなる理由はさまざまです。いち早く地デジが映らない原因を解明し、再び視聴できるよう対策をとりましょう。

しかし、場合によっては、自分で直すことがむずかしいケースもあります。どうしても解決できない場合は、万全を期してプロにお願いしてみるのもひとつの方法でしょう。弊社では、テレビアンテナに関するトラブルに対応可能です。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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