BSデジタル放送とは?視聴には電波を受信するアンテナが必要です!

BSデジタル放送を視聴するには、最低でも専用のアンテナとチューナーが必要です。BSデジタル放送の視聴には、衛生から送られてくる電波を受信しなければなりません。その役割を果たすのが、アンテナとチューナーなのです。また、設置環境によっては、ほかにも周辺機器が必要となります。

この記事では、BSデジタル放送について、またBSアンテナの設置について詳しくご紹介します。この記事を読んで、BSデジタル放送を導入したいと思った方は、必要なものを準備して視聴できる環境にしましょう。

BSデジタル放送とは?

BSデジタル放送とは、衛生から送られてくる電波を使用したデジタル放送のことで、2000年から開始されました。なかには、BSデジタル放送についてよくわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、まずはBSデジタル放送について詳しくご紹介します。BSデジタル放送に入ろうか迷っている方は、以下の内容を読んで、BSデジタル放送についての理解を深めましょう。

地上デジタル放送との違い

地上デジタル放送との違い

地上デジタル放送とBSデジタル放送の違いは、電波を送る方法です。地上デジタル放送は、地上から電波を送りますが、BSデジタル放送では、上空にある人工衛星から電波を送っています。

このほか、BS放送では、地上デジタル放送では視聴できないチャンネルも視聴することが可能です。BSには無料で視聴できるチャンネルと有料のチャンネルがありますが、無料のチャンネルだけでも9つほどあります。そのため、BSデジタル放送は、「地デジの番組に飽きた」「たくさんのチャンネルを視聴したい」という方に向いているといえるでしょう。

CSデジタル放送との違い

CSデジタル放送とは、BSと同じ人工衛星を利用した放送です。BSとCSのおもな違いは、視聴できるチャンネルです。BSでは、無料で視聴できるチャンネルの多くは民放の会社が制作しているので、放送内容も地上デジタル放送に似ています。

一方、CSでは、スポーツ中継や映画のみ放送しているチャンネルなど、コアなチャンネルが多いです。また、BSでは無料で視聴できるチャンネルもありますが、CSの視聴のためには、基本的にスカパーと契約する必要があり、有料となります。

BSデジタル放送の視聴に必要なもの

BSデジタル放送を視聴する場合、なにが必要かわからない方もいらっしゃるかもしれません。そこで、ここではBSデジタル放送の視聴に必要なものについてご紹介します。以下の内容を参考に、必要なものを用意しましょう。

BSアンテナ

【1】アンテナで視聴しているときの対処法

BSデジタル放送を視聴するためには、放送衛星から送られてくる電波を受信しなければなりません。その電波を受信する役割を果たすのが、BSアンテナです。ちなみに、BSアナログのアンテナを設置している方は、基本的にはそのまま使用することができるため、新しく購入する必要はないでしょう。

また、なかには、「地デジアンテナで視聴できないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、地デジアンテナではBSアンテナ放送を視聴することができません。

人工衛星から送られてくる電波は、地上波の電波に比べて弱いです。その弱い電波を、感度の低い地デジアンテナだと、うまくキャッチすることができないのです。そのため、BSデジタル放送を視聴したい場合は、BSアンテナを用意しましょう。

BSデジタルチューナー

衛生からの電波を視聴するためには、アンテナのほかにも、BSデジタルチューナーが必要です。BSデジタルチューナーは、BSアナログ用のもので代用できないため、BSデジタル専用のものを用意しましょう。

また、BSデジタルチューナーは、ほとんどのテレビに内蔵されていますので、新しくチューナーを用意する必要はありません。しかし、内蔵されていない場合には、チューナーを用意する必要があります。取扱説明書を読んで、ご自宅のテレビにチューナーが内蔵されているかどうかを確かめるとよいでしょう。

環境によっては周辺機器も必要です

人工衛星がある方向に庭木やビルなどの障害物があったり、電波が弱い地域に住んでいたりする場合、アンテナにうまく電波が届かないことがあります。もし電波がうまく受信できないときには、電波を増幅させる”ブースター”が必要です。

一度業者に依頼するなどして電波状態を調べ、電波状態が悪ければブースターを購入するとよいでしょう。また、複数の部屋でテレビを視聴する場合は、電波を分ける分配器が必要となりますので、用意しておきましょう。

BSアンテナをDIYで設置する方法

必要なものがそろったら、それらを設置して受信環境を整えましょう。しかし、設置方法がわからないと、自分で設置するのが大変かもしれません。そこで、ここからは、とくに設置するのが難しいBSアンテナの設置方法についてご紹介します。

ここでは、自分で無理なく取り付けられる”ベランダの手すり”への設置方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.アンテナを取り付ける方向を決める

1.アンテナを取り付ける方向を決める

アンテナは、障害物の影響を受けない場所に、衛生放送から電波が送られてくる”南南西”に向けて設置します。南南西の方角とは、だいたい午後2時ごろに太陽がある方向のことをいいます。もし方向がわからなければ、近隣にあるBSアンテナを見て、同じ方向に向けて設置するとよいでしょう。

2.アンテナを取り付ける

アンテナを取り付ける際は、まず、ベランダの手すりに付属の金具(L字になっているパーツ)を固定します。付属の金具は、レンチを使い、ナットを締めれば固定することが可能です。ただし、ナットが緩んでいると、設置後にアンテナがずれ、電波がうまく受信できなくなるおそれがあるので、しっかりと締めておきましょう。

次に、付属の金具が地面と垂直になるように調整します。もし垂直になっていないと、後からアンテナの左右の角度を合わせるときに、仰角(アンテナの上下の方向)がずれてしまいまいます。その結果、角度が調整しにくくなるのです。スマートフォンのアプリなどを使えば、アンテナが垂直かどうかを確かめることができるので、試してみてください。

付属の金具を調整したら、仰角を調整します。地域によって仰角が決まっているため、取扱説明書などを見ながら調整してください。

そして、先ほど取り付けた金具にアンテナを差し込み、ドライバーでネジを締めます。このとき、ネジを締めすぎると、アンテナを動かしづらくなり、方向を調整しにくくなってしまいます。そのため、ここでは締めすぎるのではなく、軽く締める程度にしておきましょう。

3.ケーブルを接続する

テレビを視聴するためには、テレビ(または外付けチューナー)とアンテナにケーブルを接続し、電源をアンテナに送る必要があります。

テレビにケーブルを接続するときには、”BS/110度CS”と書かれている差し込み口に差し込みます。ほかに、”地上デジタル放送”用の差し込み口があるテレビもあるので、間違えないように注意してください。

ケーブルを接続したら、テレビの設定画面から、”電源供給をONにする”を選択してください。そうすることで、アンテナに電源を送ることができます。もし設定の方法がわからなければ、取扱説明書でご確認ください。

4.アンテナの方向を調整する

アンテナの受信レベルが適正になるよう、アンテナの左右の方向を調整します。だいたい50以上が適正だといわれているので、50以上になるように調整してください。

受信レベルの確認は、テレビの設定画面から確認することが可能です。取扱説明書を見ながら、受信レベルを表示しましょう。

また、アンテナの角度は、少しずれるだけで受信レベルが変わってしまいます。そのため、少しずつ動かすようにしてください。さらに、アンテナの角度を変えてから、受信レベルが変わるまでには2~3秒かかるので、アンテナの角度を変えたら5秒程度は動かさずに受信レベルが変わるのを待ちましょう。

BSアンテナの設置が難しい……そんなときはプロに依頼!

「自分での設置に自信がない」「自分でアンテナ調整をおこなってもうまくいかない」など、自分での設置が難しい場合には、業者に依頼するとよいでしょう。ただし、業者に依頼すると、費用が気になることでしょう。そこで、費用についてご説明します。また、業者の選び方についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

業者に依頼した場合にかかる費用

業者に依頼した場合にかかる費用

業者にアンテナの設置を依頼すると、1万円~2万5千円程度の費用がかかります。ベランダで設置する場合は比較的安く、屋根など高所での作業となる場合は高額になるようです。ただし、業者によって費用は異なるので、正確な費用を知りたい方は業者から見積りを取るとよいでしょう。

業者の選び方

自分に合ったアンテナ工事業者を選ぶには、実績の多さを確認しておくことが重要です。実績の多い業者ほど経験が多い業者だといえるので、技術力の面でも期待が持てるからです。実績はホームページに記載されていることが多いので、一度確認してみるとよいでしょう。

また、スタッフが丁寧に説明してくれるかどうかを確認しておくことも大切です。丁寧に説明してくれれば、作業内容や費用についてしっかりと理解することができ、より納得して依頼することができるからです。

見積りなどでいくつかわからないことを質問し、業者の対応を確認してみるとよいでしょう。弊社では、アンテナ工事業者をご紹介しますので、ぜひご相談ください。

まとめ

BSデジタル放送を視聴するためには、BSアンテナとBSデジタルチューナーが必要です。また、環境によっては、ブースターや分配器などの機器も必要となりますので、用意しておきましょう。

また、アンテナの取り付けは手順がわかれば自分でもおこなうことが可能ですが、業者に依頼することもできます。もし、自分での対処が難しければ、業者に依頼してみるとよいでしょう。

弊社では、BSアンテナの取り付けに対応する業者をご紹介します。日本全国に加盟店があるため、全国の方にご相談いただくことが可能です。アンテナ設置にお困りの方は、ぜひ弊社にお任せください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】

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